そらまめ保育園でも季節が秋から冬へと変わろうとしています。

少し寒くなる日も増えていますが、そらまめの子どもたちは元気いっぱいに戸外での遊びを充実させています。

そんな中で最近、「ジブンデ」という姿がとても多く見られます。まあ、出来ない事の方が多いのですが、それでも、チャレンジ！チャレンジ！チャレンジ！保育士も温かい目（時にはちょっと笑ってしまう時もありますが、そこはグッと我慢）で見守り、言葉をかけて、やる気につなげています。

完璧に出来なくても少し自分でできた！と笑顔。満足。そこからさらに次につながるんですよね。

０歳児のほし組さんは、自分で履けなくてもお友だちの靴下をはかせてあげようとしている姿に″ほっこり″と癒されました。